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塾の保護者会備忘録と「中学受験の親たちへ」

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朝晩はだいぶ冷えるようになってきましたね~。

きのうは久しぶりに長袖を着て寝たのですが、
その隣で半そで短パンで掛布団をはねのけて眠る息子。(いつも腹巻きさせてます)

昼間も私は全然暑くないのに、エアコンつけて!と言われたり…体感温度の違いに困る季節です💦(夫も暑がりだし)

 

さて、先日、塾の保護者会がありました。

備忘録代わりにいくつかの要点と、おススメされた教材など書いておこうと思います。

中学受験生の親必読の本のご紹介もありまーす☺

 

 

4年生のうちにやっておくこと

まずは、4年生のうちにできるようにしておいたほうがいいことについて。

・学習習慣の確立

・家庭学習における自立(自分でスケジュールをたてる、答え合わせもすべて自分でできるようにしていく)

算数:周期算、植木算、等差数列は重要な単元なのでできれば定着度の確認をしっかりする

・塾で教える解法をしっかりマスターさせる(概念はあとからでOK)

国語:4年生までは文芸センスで対応できてしまう子もいるが、5年以降はそうはいかなくなってくる。家庭では「なぜその解答を選んだのか?」など根拠を確認し、正解には必ず根拠があるということを理解させていく。

理科:4年生時は今の塾のカリキュラムの内容で十分。気象現象や方角がすぐわかるなど、基本的なことをしっかり頭に入れておけばOK

社会:4年生時は理科より社会を優先。白地図をしっかり覚えこむことが5年生からの学習で重要になってくる。

 

ざっとこんな感じでした。

その他、志望校の決め方、外部模試についてなど。

 

なかなか進まない志望校決め

 

我が家の場合、息子が男子校に行きたい!と言い出したのが中学受験を決めたきっかけなので、男子校志望というのは確定しています。

が、今年色々な学校を実際に見て志望校を決めていくつもりでいたのが、この状況で学校見学も軒並み中止で全く行けておらず💦

 

来月対面での説明会に参加予定のところもありますし(私だけですが)、オンライン説明会をしている学校もいくつかチェックしているので、またそのあたりのこともまとめて書いていければと思います!

 

保護者会での話では、中学受験激化の中淘汰されずに今残っている学校は、どこも本当に素晴らしい学校とのこと。

息子が思春期の大事な6年間を過ごす場ですから、気になる学校は全部チェックして、じっくり考えたいなと思います。

 

塾のおすすめ教材本

基本的には日々の学習は塾の宿題をこなすだけで十分とのことでしたが、

その他、時間があるときやもう少しやりたい場合の教材としておススメされたものをいくつか↓

 

算数オリンピック問題集(こちらから購入できます↓)

 

3450.jp

 

算数が得意でもっと伸ばしたい子に。必須ではない。

 

 

小学5年ハイクラステスト算数

 

 

 

小学6年分の理科が面白いほど解ける65のルール

 

 

麻布、海城、渋幕など初見の内容を多く出す学校の対策にいいそうです。 

 

ちょっと難しい1000のことば レベル2挑戦編

 

 

 難関校を目指すならレベル2にチャレンジできる語彙力があると良いとのこと。

 

10才までに知っておきたい 世の中まるごとガイドブック

 

 

我が家にもある本です。(まだ読んでくれてませんが(^^;)

4年生の間に読んでおくと、5年生からの学習がスムーズに進むそうです。

 

 

中学受験生の親は必読!「中学生の親たちへ」

さいごに、最近読んでとても良かった本があったのでご紹介です☺

中学受験関連の本でおなじみの教育ジャーナリストのおおたとしまささんと、プロ家庭教師の安浪京子さんの共著、

「中学受験の親たちへ」

 

 

中学受験の親たちへ

 

お二人ともかなり本音で話してくれているなあ、という印象で、 

そうそう、こういうの知りたかった!という話が盛りだくさん!

9月5日に発売されたばかりなので、このコロナ禍の中での受験塾の対応、学校の対応などについても触れられています。

おおたとしまささんの本は私も何冊も読んでいるのですが、そのたくさんの取材経験の上でのぶっちゃけ話みたいなものがところどころ出てくるのも面白かったです。

いくつかざっと内容をご紹介すると、

 

・ 中学受験は全入時代。一部の最難関校での競争が激化しているだけ

(ただし男子の総合格率は女子より低いためそうとは限らない…)

・東京都の調査によれば中高一貫性は学業以外でも高い成果を出している

 ・コロナ過をきっかけに大手塾が作り上げてきた学習スタイルが崩れ始め、中学受験に対する価値観が多様化してきている

・一部の学校による悪質な偏差値操作が行われている→偏差値はあてにはならない

・見た目は地味でもしっかり大地に根を張り、吸い取った養分が枝葉の末端まで行き届いている学校を見極めるのが親の役割

・学校が子どもの人格を設計してくれるわけではない

・文化祭や体育祭で見るべきは生徒よりもわが子の様子

・親が徹底管理する中学受験は今の小学生にはなじまない

 

などなど、中学受験生の親に参考になることが盛りだくさんです。

これはほんの一部で、本には他にも役立つ内容がぎっしり詰まっています!

 

保護者会が終わり、次は個人面談があるので、その前に読めて良かったです。

これを読んで、面談で聞いておきたいことなどがだいぶ明確になりました。

 

「受験生の親たちへ」、おススメです!