まだまだ若いつもりでいたけれど、ふと気づけばしっかり中高年。
あちこち衰え始め、人間ドッグでもあまりよろしくない結果が出るようになってきたこの頃。
健康寿命を考えたら、元気に行きたいところへ行ったり、食べたいものを思い切り食べることはもうそんなに長くないのかもしれない!(というか、私は肝臓の数値がすでに食事などかなり気を付けなくてはいけないレベル)
「いつか」とか「そのうち」ではなく、やってみたいことはどんどん実行していかなくては!
と強く思うようになりました。
そんなわけで、私がいつかやってみたいと長年思っていたことの一つ。
”カニが旬の時期に、日本海側へ旅行して、思い切りカニ三昧すること”
ついに実行してきました。
決めたのは山中温泉の白鷺湯たわらや
今回のカニの旅の宿を探すにあたっては、
・夕食はカニ尽くしのコース。こんな機会はめったにないのでどうせならブランド蟹(タグ付き蟹)!
・東京から電車で行きやすく、最寄り駅からアクセスが良い
・できれば温泉にも入りたい(蟹専門の宿だと温泉がないところもちらほら)
といった点をポイントに宿を探しました。
素敵な蟹専門のお宿もいくつかあったのですが、アクセスが良いところがなかなかなく💦
比較的アクセスのよい北陸エリアの温泉宿でいくつか迷った中から決めたのが、石川県の山中温泉にある白鷺湯たわらやです。
白鷺湯たわらやへのアクセス
JR加賀温泉駅から送迎バスで20分
送迎バスは14時から18時まで1時間ごとに出ています。(要予約)
こちらでは石川県のブランド蟹「加能がに」のコースがあり、今回はそのコースに決めました!
館内の様子
北陸新幹線で福井まで。そこから少し戻って、お昼前に加賀温泉駅へ到着。
2024年に開業したばかりの駅なので、とても綺麗な駅でした。

夜は蟹づくしコースなので、お昼は駅近くのカフェのランチセットで軽く済ませ、14時の送迎バスで宿へ向かいます。
ほかにもいくつもの宿の送迎バスが来ていました。

たわらやは鎌倉時代に創業した「湯元十二軒」の一つで、800年の歴史がある旅館です。
昔は入泉料が米で支払われていた名残で、入り口には俵が積まれています。
いつも沢山の米俵が積まれていたことが「白鷺湯たわらや」の名前の由来となってるそうです。

フロント👇横に小さなお土産コーナーもあります。
普通の靴で来てしまった!という場合でも、長靴の貸し出しがあるので安心です。

浴衣コーナー。丹前と帯はお部屋にあります。
種類はちょっと少なめですかね。

ロビーからは鶴仙渓の雄大な眺めが!

警報級の大雪の後だったので、山はさぞ真っ白かと思いきや、晴れ間が出てだいぶ雪も溶けていました。
新緑や紅葉の季節はとても綺麗でしょうね~!

ロビーにはフリードリンクコーナーがあり、この景色を眺めながらロビーでゆっくり過ごすこともできます。
蓋つきカップが用意されていて、お部屋へ持ち帰るのもOK!

和洋室に宿泊
宿泊したお部屋は我が家の定番和洋室(夫のいびき対策です😅)
広めの和室と、仕切りの向こうにベッドルームがあります。


ベランダからの眺め。川沿いなので、せせらぎ音のBGMが♪

大浴場へ行く際、タオルはお部屋から持参です。
2日分しっかり用意されています。

冷蔵庫にはサービスのお水も用意されています。

和洋室のバスルームはシャワーブースのみでした。朝晩ともに大浴場へ行ったので使用せず。

山中温泉街をお散歩♪
カニに備えて、夕食までにおなかをぺっこぺこにするぞー!!と、家族一同気合十分にいざ山中温泉街の散策へ。
まずは宿から徒歩5分ほどのあやとり橋へ。

橋からの鶴仙渓の眺め

まだ雪がたんまり💦
スノーブーツで来て正解でした。

渡った先にはこんな写真スポットが!

このほかにも山中温泉にはいくつかの写真スポットがあるので、全部制覇するのも楽しそうですね!
ゆげ街道へ向かう途中にあった、芭蕉の館。

山中温泉の総湯、「菊の湯」には週末には山中芸妓による郷土芸能が楽しめる「山中座」が併設されています。

菊の湯では温泉たまご作り体験もできるようです。
ちょっと食べたい気もしましたが、カニにそなえて我慢!

カフェやギャラリーが連なるゆげ街道を通り、こおろぎ橋を目指します。

こおろぎ橋に到着。総ヒノキ造りの橋で山中温泉の名勝地です。
やはり紅葉の時期が最高なのでしょうけど、雪の積もった橋も素敵でした✨

たっぷり歩いてカニをたらふく食べるためのよいウォーミングアップになりました。
その②、温泉&カニ尽くしの夕食編へ続きます!
お読みいただきありがとうございました✨
