Ode to Joy!

子供とたくさん旅したい♪目指すは47都道府県制覇!

「脳過労」と「スマホ脳」

スポンサーリンク

 

少し前に新聞でコロナ禍による40~50代脳過労が増えているという記事を読みました。

脳過労が原因で人の名前や物の名前を思い出せないなどが多くなり、物忘れ外来を受信する人が増えているのだそうです。

 

私もつい先日、郵便局で荷物を発送しに行った時に、
家の郵便番号が思い出せない~😱💦となってしまい、局員さんに教えてもらったなんてことがあり、

その時にこの記事のことを思い出したので、ちょっと脳過労について調べてみました。

 

 

脳過労とは?

脳過労とは、パソコンやスマホの使用頻度が多くなりたくさんの文字、画像、動画などを見ることで、脳が情報過多になり疲弊してしまうことです。

 

40~50代はただでさえ、仕事、子どもの教育、親の介護など抱える問題が多い中、
コロナ過で外出頻度が減り、家でスマホやPCを使う頻度が増え、移動中やちょっとした休憩時もスマホを見ていることで頭が休まらず、脳過労につながってしまっているようです。

 

デジタル認知症という言い方も

脳過労の症状は、記憶力・集中力・注意力の低下や言語の障害などがあるそうで、
こういった症状はデジタル認知症とも言われています。

これらの症状は子どもからお年寄りまですべての年代でなる可能性があるそうです💦

 

参考:(いつもスマホが招く脳過労 物忘れが増えたら要注意|NIKKEI STYLE)

 

スマホ脳過労度をチェック!

スマホによる脳過労度を、こちらのサイトで簡単にチェックできます👇

 

スマホ脳過労度をチェック! - かんぽ生命|かんぽ生命

 

私は7項目該当で、今のところ危険度は低で少しホッとしましたが、
9項目以上で中になるようなので気を付けたいと思います!

 

脳過労にならないためには?

脳過労を防ぐためには、

・デジタル機器から離れて何も考えずにぼんやりする時間を少しでも作る

・散歩して五感を刺激する自然に触れる

などが良いそうです。

 

そのほか、

・ネットで検索をするときはアウトプットを意識する→何を検索するのかはっきりさせ、ダラダラ見ない(つい初めの目的以外のことも見ちゃうんですよね~💦)

・良質なタンパク質、ビタミンB群、鉄、オメガ3系の脂質をバランスよく摂るようにする

・ネットショッピングばかりでなく、実際に買い物に行く

なども大切だそうです。

 

ベストセラー「スマホ脳」も読んでみた

 

「スマホ脳」とは?

「スマホ脳」はスウェーデンの精神科医、アンデシュ・ハンセンさんが、スマホ依存による様々な影響について書いた本です。

 

スマホ脳 ブログ

 

 

 

背表紙には、

・SNSには脳の報酬中枢を煽る仕組みがある

・IT企業トップは子どもにスマホを与えない(←スティーブジョブズ、ビルゲイツなど)

・幼児にタブレット学習は向かない

・私たちのIQは下がってきている

などと書かれていて、

子育て中のイチ母としても知っておいたほうがよさそうな内容だったので、読んでみました。

 

この本では、スマホ依存による様々な悪影響(集中力の低下、睡眠時間の減少、IQの低下など)を、きちんと実験されたデータに基づいて書かれていています。

 

また、なぜスマホを見てしまうのか?を脳の仕組みと合わせて説明されていて、その脳の仕組みをSNS運営会社やゲーム会社がいかに利用しているかなどもわかります。

 

スマホ依存による子供への影響

この本の第7章には「バカになっていく子どもたち」というタイトルで、スマホによる子どもたちへの影響について書かれています。(それにしてもすごいタイトル…😅)

 

スウェーデンでここ20年間のインターネット使用習慣についての調査を行ったところ、

・月齢12か月までの乳児の4人に1人が使用している

・2歳児は半数以上が使用

・7歳児にはほとんどの子が毎日使用

・11歳児はほぼすべての児童がスマホを所有している

という事実が判明したそうです。

1歳までで4人に1人、2歳児で半数ってちょっと驚く数字ですね💦

 

この結果、子どものスマホ依存が進み、

・自制心がきかなくなる

・待つことができなくなる(すぐに結果が出ないものに対してあきらめやすくなる)

などの影響が出ることがわかっているそうです。

 

自制心には前頭葉の成熟度が大きくかかわってくるそうなのですが、
この部分は25歳~30歳ぐらいにならないと完全に成熟しないのだそうです。

子どもはここが完全に未熟なので、スマホを与えてしまうとどんどん自制の効かない子になってしまう=バカになってしまうということのようです。

スマホを眺める時間が長ければ長いほどIQが低下するそうですので、

自制心が育ち切っていない子どもに早くからスマホを与えるのは、それなりの覚悟がいりそうですね。

 

この本を読んで日々の生活に取り入れたいと思ったこと

こうしたスマホ使用による悪影響への有効な対抗策として書かれているのが、

運動することです。

運動か~、面倒だな。。。と思った方!

なにも長時間する必要はなく、なんと1日6分で効果があるのだそうですよ。

 

この効果を検証するために、小学5年生1000人に4週間毎日運動させ、
始める前と終了後に一連の心理テストを行ったところ、

・集中力が増した

・ひとつのことだけに注意を向けるのがうまくなった

・情報処理が速くなった

などの効果が確認されています。

 

これらの効果はもちろん大人にもあるそうで、
運動は毎日できなくても週に2時間を目安にできればいいそうです。


一度にやる必要はなく、1時間を2回でも45分を3回でもOK👌
それも面倒なら、通勤時や買い物に行くときなどにちょっと速く歩くだけでも、
心拍数が上がるのでいいらしいです。

 

ちなみに、運動は散歩でもヨガでも筋トレでもなんでも効果に変わりはないそうです。

ヨガはこちらの記事に書いている動画もおススメです♬

www.smile-haru.com

 

1日6分運動はぜひ取り入れてみたい!と思い、早速息子に話したところ、
「毎日トランポリン5分と、腹筋を1分やるようにする」のだそう(笑)

 

腹筋をやるのはなぜなのか聞いてみると、
息子はいつも学校の体力テストで上体起こしの点数が一番いいので、それを強みにしたいとのこと。

なんでも、先日体力テストの結果が配られたときに、先生から、
「体力テストの中で、どれか一つこれは負けないぞ!というのを作りましょう」というようなお話があったのだそうです😄

といいつつ、その次の日は早速サボってましたが~(;'∀')

 

たかが6分とはいえ、日によっては気が乗らない時もあるだろうし、毎日続けるのは難しいかもしれないですが、

通塾日も増えて運動量が減っているのも気になっていたので、頑張って続けてみてほしいところです☺

 

我が家で使っているトランポリン👇

 

 

 

ほんの一部の紹介でしたが、他にも色々とためになること満載の本です。  

我が家はスマホは中学生になってからと息子とも話して決めているので、

その時までにこの本で読んだことをしつこくならない程度に伝えつつ、
自分自身がスマホに依存していない姿を見せていけたらいいなと思います。(難しそうだけど💦)

 

長々とお読みいただきありがとうございました(^^)/